けやき埋木、秋田杉埋木、黒柿、いちい(おんこ)など |
|||||||
銘木、埋れ木を再び生かすために心を込めてテーブルをつくりました。 |
|
| 埋木(うもれぎ)とは 一般に、埋木(うもれぎ)とは石器時代から縄文期にかけて地中に埋もれ、 石化する前段階の状態のまま保存された木のことである。 そのため、木目や組織も生きた木とほとんど変わらない。 また、地下水とともに珪酸塩(けいさんえん)、 鉄分など鉱物質を多く含んだ状態で出土するため、 始めは柔軟であるが、空気中にさらすうちに次第に堅くなり、 ひび割れが生じる。 埋木は水に強く、害虫がつきにくいという特徴をもっている。 この独自性のために、昔から洋の東西を問わず、 さまざまな工芸素材として用いられてきた。 日本では江戸時代から仙台を中心に埋木細工が行なわれ、 ヨーロッパにおいても、マンドリンなどの楽器を装飾する 螺鈿(らでん)細工の素材として使われている。 新潟の埋木は、「神代木」とも当て字される。 |